住宅ローン審査中に病気再発。
- 住宅ローンを申し込みました。
只今審査中で連絡を待っている状態です。
団信の告知で、三ヶ月の受診履歴の欄に扁桃炎と告知しました。
完治後詳細の履歴をお書きくださいと、追加告知の用紙を頂きましたので、ちょうどその日に病院で検査をし、完治しましたので、(病院に通っていた時期、薬名、完治、通院の必要なし)と記入し、告知しました。
その2日後からまた喉が痛くなり病院に行くと扁桃炎が再発し、薬をもらったのですが、
これは追加告知しなければいけないのでしょうか?
いちよう、団信保険の規約に告知日から契約の間の体調変化による告知義務は、見当たらなかったです。
もうすぐ、可決か否決かの連絡が来ると思います。
どうすべきでしょうか。 -
はじめまして「ZENCAN」 善が出来る お金も保険も人生も将来設計士ファイナンシャルプランナーの小柳善寛と申します。
kaikaiさん、ご質問ありがとうございます。
1. 追加告知は必要か?
まず結論からお伝えすると、団信の規約に「告知後の体調変化についての報告義務がない」のであれば、追加告知は基本的に不要です。
団信の告知義務は、あくまで「告知時点の健康状態」について誠実に回答することが求められます。
すでに完治したと医師の診断を受け、その情報を正直に申告しているため、その後の再発に関しては規約上、追加告知の義務はないと考えられます。
2. 団信審査や住宅ローン審査への影響は?
団信審査は、金融機関の住宅ローン審査と並行して進められますが、基本的には「告知時点の健康状態」で判断されます。
もし、団信の審査が通れば、その後の体調変化は影響しないのが一般的です。また、今回の再発が「審査時点の判断を覆すほどの重篤な症状であるか?」を考えると、
・扁桃炎は多くの人が経験する一般的な病気
・再発しても短期的な治療で改善するケースが多い
・慢性化している場合でも団信審査に通ることは十分あるこうした点から、団信の審査結果には大きく影響しない可能性が高いと考えられます。
3. もし審査通過後に健康状態が気になる場合は?
仮に、審査後に再発が続くような場合でも、住宅ローン自体に影響はありません。
団信は契約成立後に発病した病気については補償対象となるため、今の段階で過度に心配する必要はないでしょう。ただ、「健康面での不安が残る場合は、団信の補償範囲を確認し、オプションの特約などを検討するのもひとつの手」です。
特に、長期的に見ると医療保険や収入保障保険などでカバーできる部分もあります。4. 結論:どうすればいい?
このまま審査の結果を待ちましょう。
告知はすでに誠実に行われており、団信規約上も追加告知の義務はなさそうです。
団信の審査結果が出るまでは不安かもしれませんが、
「自分は正しく対応した」という自信を持ち、前向きに待つことが大切です。最後に…
住宅ローンを組むことは、人生の中でも大きな決断のひとつです。
だからこそ、健康状態についても慎重になり、正しく対応しようとされているkaikaiさんの姿勢は、とても素晴らしいと思います。この審査が無事に通り、kaikaiさんが安心して新しい生活をスタートできることを心から願っています。
もしまた不安なことがあれば、いつでも聞いてください。こやなぎ

