心療内科の通院
- 現在妊娠中で心療内科通院中です。
通院している理由は
妊娠2ヶ月目から流行り病が不安で
仕事を休みたかったからです。
適応障害と診断してもらって
現在は傷病手当貰って仕事を休んでいます。
ちなみに通院するのは妊娠中で診断書を定期的に貰う為だけです。
生命保険にこれから加入する場合
告知しないといけないでしょうか?
また、5年間は加入できなかったり、
保険料は上がりますか? -
はじめまして「ZENCAN」 善が出来る お金も保険も人生も将来設計士ファイナンシャルプランナーの小柳善寛と申します。
現在妊娠中で心療内科に通院されながらも、未来の安心を考え、生命保険への加入をご検討されていることに心から敬意を表します。
新たな命を迎える準備と、ご自身やご家族の将来をしっかり見据えたその姿勢は、本当に素晴らしいです。
告知義務について
生命保険加入時には、「告知義務」という重要なルールがあります。
これは保険会社がリスクを正確に判断するための仕組みで、正確に申告することが求められます。以下の場合は、告知が必要となります。
1、現在の通院状況
妊娠2か月目から適応障害と診断され、現在も心療内科に通院中であることは、告知書に該当する項目にあたる可能性が高いです。
特に「過去2〜5年以内に医師の診察・治療・投薬を受けたことがあるか」などの質問で該当します。
2、診断書の目的
「診断書をもらうためだけ」という状況でも、保険会社から見れば現在治療中と見なされる場合があります。
そのため、現在の通院歴は原則として告知が必要と考えたほうが良いでしょう。
加入の制限について
・加入制限の可能性
適応障害の診断があり、現在も通院中である場合、保険会社によっては以下のような対応が考えられます。
・一定期間(例:完治後1〜5年)加入が難しくなる
・精神疾患に関する部分に限定した「特定部位不担保」条件がつく
・保険料が上乗せされる(リスクに応じた追加保険料)
・保険会社や商品による違い
保険会社や商品の種類によって、判断基準は異なります。
一部の保険会社では妊娠中や精神疾患がある場合でも引き受け可能な商品もありますが、条件付きであることが多いです。
解決策のご提案
1、専門FPや保険会社に相談する
具体的な商品や条件は、保険会社や保険商品の基準によって異なります。
信頼できる専門家とともに、状況に合った保険を検討することをお勧めします。2、保障内容の優先順位を整理する
妊娠中の特別な状況を考慮し、「今すぐ必要な保障」と「将来的に必要な保障」を分けて検討しましょう。
たとえば、出産後に再度検討することで選択肢が広がる場合もあります。
3、無告知型保険の検討
「無告知型保険」や「引受基準緩和型保険」は、告知義務が不要または軽減される商品です。ただし、保険料が高くなり、保障範囲が限定されることが多い点に注意が必要です。
最後に
妊娠や心療内科の通院歴があっても、未来に向けた準備は必ずできます。
生命保険は「家族への愛情」や「ご自身の安心」を形にする手段です。
お一人で悩まず、ぜひ専門家の助けを借りながら、最適な選択を見つけてください。
大切な時期に考え、行動されているあなたにとって、最良の保険が見つかることを心より願っています。
こやなぎ

