過去の手術•通院歴について

保険加入手続きの中で過去の病気の申告をする項目があると思います。
私は過去にとある病気の手術をしました。

手術自体は15年ほど前のことであり、問題なく手術(日帰り)を終え、再発もないため
手術以降、同病気での 治療を受けた履歴はありません。
手術から6.7年ほどは年に一度定期検査をしていましたが問題なく今に至ります。

この場合、この病気に関しての申告は必要なのでしょうか?
完治しているし、かなり前のことなので申告不要かと思うのですが、手術歴や通院歴はどこまで遡って調べるのでしょうか?

はじめまして「ZENCAN」 善が出来る お金も保険も人生も将来設計士ファイナンシャルプランナーの小柳善寛と申します。

保険加入における過去の手術や通院歴についての不安や疑問にお答えします。

少々長い文章で誠に恐れ入ります

このような重要な局面で、安心して次のステップに進んでいただけるよう丁寧にご説明させていただきます。

過去の手術や通院歴の申告は必要?

結論から申し上げると、過去の病気や手術歴についての申告が必要かどうかは、保険会社の告知義務期間に依存します。

通常、保険契約時に求められる申告事項(告知書)には以下のポイントが含まれます

1、告知義務期間
多くの保険会社では、過去の病気や治療歴について「過去3~5年以内」の履歴を告知対象としています。

15年前の日帰り手術や6~7年前の定期検査については、通常は申告の対象外になるケースが多いです。

2、既往歴の例外的な申告

ただし、一部の保険商品では、「過去に特定の病気で手術歴がある場合」や「医師の診断を受けた病気がある場合」などを追加で尋ねる場合があります。

このような場合、病名や治療内容に基づいて適切に対応する必要があります。

申告のポイント

告知義務を果たす意義

たとえ過去の病気が完治していても、保険契約の公平性を保つため、告知義務を正しく果たすことは重要です。

仮に告知義務違反があった場合、保険金の支払い対象外となるリスクが生じるため、適切な申告を心がけましょう。

今回のケースで考えられること

・15年前の手術歴:通常の告知義務期間(過去3~5年)を超えているため、申告の必要性は低いと考えられます。

ただし、病名が保険会社の規定する「特定の既往症」に該当する場合は別途確認が必要です。

・6~7年前の定期検査:こちらも通常は告知対象外ですが、「検査結果に異常がなかった」という事実を確認し、自信を持って告知書に対応してください。

保険会社への正直な対応が安心を生む

万が一、申告内容に迷いがある場合は、申込時に担当者に直接相談するか、保険会社の窓口で具体的に確認することをお勧めします。

このプロセスを丁寧に行うことで、将来的な不安を取り除き、安心して保険に加入できるでしょう。

最後に:私からのアドバイス

ご自身が手術を乗り越え、健康を維持されていることは素晴らしいことです。

そして、こうして保険を通じて未来に備えようとするその姿勢こそ、ご自身やご家族を守るための大切な一歩です。

過去の病気や手術歴は、人生の一部でありながら、現在の健康状態がすべてを物語っています。

必要な告知を正しく行い、誠実に保険契約を結んでいただきたいと思います。

その道のりをお手伝いできることを心から光栄に思います。

もしさらに具体的なアドバイスや手続きのサポートが必要であれば、いつでもご相談ください。

安心感を持って次のステージに進むための全力のサポートをお約束します。

こやなぎ