ガン保険の選び方

20代女性です。
現在がん保険の加入を考えていますが、身近にがんにかかった人がいない為どんなものを選べばいいかイメージがわきません。
選ぶ基準や注意点など教えてください

「がん保険の加入」をお考えなんですね。
「身近にがんにかかった人がいない為どんなものを選べばいいかイメージがわきません。
選ぶ基準や注意点など教えてください」

今現在では、癌の治療も通院で抗がん剤治療や放射線治療が主に行われている治療と思います。
また、治療費は癌の部位や進行具合やドクターの治療内容、治療方針でも治療費は違います。
「先進医療を含め、今の保険で金額的に賄えるものなのか?実際、治療費がどの程度かかるものなのか…」

先進医療といっても自由診療から健康保険診療の充実を図る為のフィルターにしか過ぎず、厚生労働省が毎年見直しをして、沢山の方々が使えるような制度ではありません。

「治療中は働けなくなってしまう可能性があるので、その際のお金も下りるものなのか…」
癌に罹患される方々の多くは治療中心の生活となり経済的に影響があったは42.4%と仕事に影響があるようです。

ここで少し治療方針などの最新情報をお伝え致します。

がん治療法の研究は日々進んでおり、がんに有効な新しい治療法や治療薬が世界中で次々と開発されています。

しかしながら、そういった新しい治療法や治療薬が日本国内では健康保険等が適用されていないものもあります。

早期発見・早期治療の場合は健康保険等を使っての治療(公的保険診療)で十分な場合もありますが、がんの種類や程度によっては、入退院を繰り返すことで治療が長期化したり、最新の治療法や薬剤など、健康保険等が利かない治療を受けることが有効な場合もあり、ベストな治療を目指すためには、治療費が高額になってしまうケースもあります。
保険をご検討いただく際には、治療費が高額になった場合に備えることが重要です。

現在のがん治療は、通院による手術後の放射線治療、抗がん剤治療などの補助療法を行うことが一般的になり、入院日数の短縮化が図られていることから、通院(入院外)治療のウエイトが非常に高まっています。

通院・入院を問わず、先進医療でも自由診療でも、かかったがんの治療費の実額を保険金としてお支払いするがん保険が最強です。

癌は早期発見が大事と言われますが、癌の早期発見に欠かせない癌の検診率が低いのも問題視されています。
今後、癌の罹患者の社会復帰が低い事を改善すると共に、日本政府も癌の検診率を上げる為の政策を積極的に取組んでいる様です。

結論として「保険」は確率論です。
また、保険は「出口」が大事です。

「出口」とは保険金として支払い事由が発生する時の条件や支払い要件の内容が各社違います。

「入口」が保険料の支払い、各社保険料が違います。
各社の保険に対しての危険保険料の料率、保険の費用、人件費、業績、支払い保険金、その他の費用、財務内容などの企業努力は全く違います。

「入口」の保険料が安い会社が良いとは限りません。財務内容が悪く破綻する様な会社わ選ぶ事だけは避けたいところです。

「出口」はご自身の意向に合致した保障内容かどうかが?「入口」に対して「出口」の保険金額がいくら貰えてその保険金や給付金や満期保険金などのレバレッジは納得出来るか?

しかし、多くの皆さんはご自身が入っている保険に対して「わからない」「理解できてない」「保険募集人の方に言われるがまま」という方が多い事も事実です。

若い年齢の方は各社共通して年齢が若い方が保険料がお安いという事です。
また、「医療保険」と「ガン保険」は保障内容を手厚くされたいご意向で有れば別々にチョイスすることです。

相談者さまに寄り添い、信頼できるファイナンシャルプランナーの方にライフプランを通してご相談される事をお勧め致します。

こやなぎ