腎機能で経過観察中
- 腎機能で経過観察しています。
別件で血液検査し、特に指摘されてませんが不安を感じて内科で再検査しました。
先生は若い割には数値が高い、腎臓が小さいか何かある気がすると言われています。
数値的には健康診断でいう軽度異常〜要経過観察ほどを維持しています。
先生に血液検査以外の検査は勧められず、今後の通院もあなたに任せると言われています。治療はしていません。
ただ、なにかあるかもの状態で保険に入るのは難しいのではと思い、再度詳しく検査を依頼すればよいのか悩んでいます。
保険加入のために調べてほしいとお願いしたらいいでしょうか。 -
はじめまして「ZENCAN」 善が出来る お金も保険も人生も将来設計士ファイナンシャルプランナーの小柳善寛と申します。
腎機能の経過観察中という状況、不安を抱えながらも前向きに保険加入を検討されているお気持ちに寄り添います。
大切な選択をする上で、いくつかの視点をお伝えいたします。
まず、「なにかあるかもしれない」という状況は、多くの方が不安を感じるものです。
ただし、現時点では治療を必要としない軽度異常~要経過観察という状況であることは、前向きに捉えるべきポイントです。
医師が追加の検査を強く勧めない場合、それは現在の状態がすぐに大きな問題になる可能性が低いと判断しているからとも言えます。
保険加入を視野に入れた行動について
保険会社は契約時点の健康状態を基に判断します。そのため、現状の健康診断や血液検査の結果をもとに保険に加入することは可能性として十分あります。
ただし、「腎機能の経過観察中」という事実が告知義務の対象となる可能性があるため、保険会社によっては条件付きの契約(特定部位の保障除外や割増保険料)が適用される場合があります。
そこで以下のステップを提案します:
1. 担当医との相談
保険加入を見据えて、次の診察時に率直に相談してみましょう。
「保険に加入を検討しており、現状の腎機能に関する詳しい診断が保険会社にどう影響するか不安です。
追加の検査をしていただくべきでしょうか?」と伝えることで、必要性を改めて確認できます。
特に腎臓の状態を詳しく見るための検査(例えば、超音波検査や尿検査など)は保険加入時の判断材料として重要になることがあります。
担当医が現状では追加検査の必要性を感じない場合でも、保険のことを理由にお願いすることは適切です。
2. FPとしての具体的アドバイス
保険選びにおいて、腎機能の軽度異常を告知したとしても加入が可能な商品は多数あります。
但し、「経過観察中」と告知する場合、チョイスする保険会社や付加価値の高い保険商品によって疑いを晴らす為に詳細告知や検査の詳細な数値が求められます
これ以上は個人的なセンシティブ情報の取り扱いとなる為に詳細的なお話は差し控えて頂きます
特に、**「持病があっても加入できる保険」や「告知項目が限定的な保険」**も選択肢として視野に入れましょう。
以下の2種類が考えられます
・通常の医療保険・生命保険
→ 告知内容に基づき、条件付きで加入できる場合があります。まずは腎機能の状態を告知した場合の対応を複数の保険会社に確認しましょう。
・引受基準緩和型保険
→ 持病や経過観察中でも加入しやすいですが、保険料はやや割高になります。ただし、安心を得るための選択肢として有力です。
3. 安心を得るための心構え
「腎機能で経過観察」という事実は、現時点で完全に解消できるものではないかもしれません。
しかし、医師の指導を守り、検査や健康管理を続けることで、未来に向けた最善の対策を講じていることは間違いありません。
また、保険は万が一のための備えです。その加入過程で多少の制限があったとしても、あなたが選んだ保険がきっと安心感をもたらしてくれるはずです。
そして、今後の生活や健康の中で改善が見られた際には、さらに良い条件での見直しも可能になるでしょう。
保険加入という大切な決断を前に、不安や迷いを抱くのは当然のことです。
しかし、その一歩を踏み出す行動こそが、将来のあなたとご家族を守る礎となります。
ぜひ前向きな気持ちで、一歩ずつ選択を進めてください。私はいつでもあなたを応援しています。
こやなぎ

