手術給付金

心不全の診断を受け、5泊6日の入院。
その間に、ペースメーカー植え込み術をしました。
この手術は医療保険の手術の給付対象ですか?

はじめまして「ZENCAN」 善が出来る お金も保険も人生も将来設計士ファイナンシャルプランナーの小柳善寛と申します。

質問に対する回答

心不全とペースメーカー植え込み術という重大な医療経験を経て、こうしてご質問をいただいたことに有難う御座います

まずは、治療を無事に終えられたことに安堵するとともに、これからの健康がより穏やかで安定したものとなるよう心より願っています。

ペースメーカー植え込み術は手術給付金の対象になるか
結論から申し上げますと、ほとんどの医療保険契約において「ペースメーカー植え込み術」は手術給付金の支給対象となる可能性が高いです。

多くの保険商品では、手術給付金の対象となる手術を「公的医療保険の点数表に記載されている手術」または「所定の手術番号に該当するもの」として定めています。

ペースメーカー植え込み術は、この基準に該当する高度な医療行為です。具体的には、以下のようなポイントを確認する必要があります:

1、ご契約の保険内容の確認

保険証券に記載されている「手術給付金」の支払い条件をご確認ください。

特に、手術の対象範囲が「公的医療保険の対象となる手術」または「保険会社が定めた指定手術」に該当するかがポイントです。

2、手術コードの一致

ペースメーカー植え込み術は公的医療保険上の点数表に記載されており、多くの保険では対象として認められます。

ただし、保険商品によっては該当する手術コードや番号が異なるため、保険会社に詳細を確認すると確実です。

3、診断書の提出

保険金請求時には、医師が発行する診断書や手術内容を記載した証明書の提出が求められます。これにより、手術の詳細が確認され、給付金の支払い可否が決まります。

次の一歩として
心不全の診断からペースメーカー手術に至るまでの過程は、決して軽いものではなかったはずです。

その中で治療に前向きに取り組まれたことは、ご自身とご家族にとって大きな財産となるでしょう。

今回の保険請求がスムーズに進むことで、経済的な不安が少しでも軽減され、回復に集中できる環境が整うことを願っています。

もし保険会社とのやり取りで不明点や不安があれば、私も含めて専門家に相談することを躊躇わないでください。

医療保険は、困難な時にこそ役立つためのものです。

どうぞご自愛ください。そして、少しでも穏やかな日々を取り戻せるよう、心からお祈りしております。

こやなぎ