保険加入時の告知と健康診断の結果について

健康診断の結果ですが、告知義務に相当する結果は「個人票」ではなく「健康診断結果書」の内容で間違い無いでしょうか。

というのも、個人票と健康診断結果が毎年異なり、私は最終判断は「健康診断結果」だと認識していたため、そちらの内容をもとに告知をしています。
※なぜなら、「健康診断結果」には「医療機関を受診するときは持参して医師に見せてください」と書いていたためです。

個人票だと一つの数値がEなどで精密検査を進められていますが、健康診断結果はA判定です。

はじめまして「ZENCAN」 善が出来る お金も保険も人生も将来設計士ファイナンシャルプランナーの小柳善寛と申します

ご質問ありがとうございます。
保険加入時の告知について、慎重にご判断いただいていることがよく伝わります。

告知義務に該当する健康診断の結果に関して、確かに多くの方が「個人票」と「健康診断結果書」の違いで戸惑われるケースが多いですね。

まず、保険会社が告知の際に求める「健康状態の報告」としては、一般的に正式な「健康診断結果書」が基準とされることが多いです。

この「健康診断結果書」は、医療機関や会社側が作成する正式な健康状態の記録であり、もし病院で受診する場合は医師に提示するようにと記載されているため、医療上の正式な判断資料とみなされやすいのです。

そのため、多くの方がこの「健康診断結果書」をもとに告知を行います。

一方、「個人票」については、健康診断を受ける人が自己管理用に利用するケースが多く、あくまで参考情報としての位置づけがされていることがほとんどです。

この「個人票」に記載される一部の数値や検査のすすめが、あくまで目安としての情報提供とされることも多いのです。

ですので、今回のご判断、つまり「健康診断結果書」を基準に告知内容を確定されていることは、一般的な対応として十分に正しいものと考えられます。

もちろん、特定の保険会社の取り扱いや基準がある場合もあるため、気になる場合には加入予定の保険会社へ確認をされるのも安心かと思います。

このようにお客様ご自身で丁寧に判断をされ、適切な告知をされている姿勢はとても素晴らしく、保険会社との関係でも信頼感が深まる一因になるでしょう。

どうぞこのまま安心して手続きを進めてくださいね。

こやなぎ