新社会人の保険について

弟がこの春新社会人となるのでこのタイミングで必要な保障を持ってほしいと思っています。社会人になってどんな保険に入るのが良いのでしょうか?
医療保険は必要ないというような話を聞いたことがあります。

この度、弟さんがこの春新社会人になられるタイミングで必要な保障を持ってほしいとお考えの様で、社会人になってどんな保険に入るのが良いかご心配をされる優しいお姉様ですね。

そうですね…
弟さんが社会人デビューされるタイミングで会社で加入する社会保障の健康保険や年金保険と別に個人で生命保険の加入を検討する事は少しハードルが高いのかも知れません。

お姉様は個人の生命保険の保険としての役割や重要性をご理解されておられるレベルを弟さんに少しでもわかって頂きたい為には人生を取り巻くリスクを学ぶ必要があります。

弟さんご自身が人生を取り巻くリスクに対して対策が必要と感じてご理解して生命保険に加入したいと前向きな姿勢が何より大事だと思います。

人生を取り巻くリスクは4つあります。
「死亡のリスク」
「老後のリスク」
「医療のリスク」
「介護のリスク」

社会人デビューの方には「死亡のリスク」は独身の為に遺族の保障や子供の教育資金を保障する必要が無い為に死亡保険は必要ありません。

あとの3つの「老後のリスク」「医療リスク」「介護のリスク」も同じく必要と思わない限り必要ありません。

弟さんがストレスなく理解して頂けるキーワードは「貯蓄」の二文字かもしれません。
「貯蓄性」の保険は死亡保険、医療保険、年金保険があり、生命保険控除を基本にお考えになるのが間違いないでしょう。

お姉様は「医療保険は必要ないというような話を聞いたことがあります」とお話しをお聞きになられたのですね。

「医療のリスク」をカバー出来て保険に入らない事で済む様な現金資産やリスクヘッジ出来る事が出来ればその選択もあるのかも知れません。
健康に対して過剰な自信があるのも役に立つかどうか将来の可能性は誰にでもわかりません。

やはり弟さんの将来の人生設計としてライフプランから弟さんご自身が人生を取り巻くリスクを知ることから始められてからでも遅くはありません。

まずは弟さんご自身が社会人デビューしてお仕事をしっかりされ、仕事の充実の喜びや社会貢献等から感動出来れば良いですね。

こやなぎ