生命保険の見直し
- 現在加入してる生命保険を解約して他社の製品に乗り換えるか検討中で、意見を参考にしたいと思ってます。
50代、B型肝炎キャリア
現在、某保険会社の持病緩和型医療保険に加入してます。
内容は
120日型入院日額5,000 入院手術5万、外来手術2.5万
入院一時金6万 三大疾病一時金100万
払込特約免除付きで月21,802円を支払ってます。5年間入院がなければ、15,000円代に保険料が下がります。後2年間で下がるのですが、支払いがきついのと、払い過ぎではないかと思ってます。
そこで、
入院一時金 6万から5万に減額
払込免除特約を解約すると、14,000円位になるみたいで、こちらに変更して、後2年間入院がなければ、14,000から更に保険料が下がります。
乗り換えを考えてる生命保険会社の緩和型内容
120日型入院日額 5,000 入院手術、外来手術共に25,000
通院特約 一日5,000
三大疾病一時金 50万
抗がん剤給付金特約 10万 自由診療20万
月に10,960円
どちらが良いか専門の方の意見を聞きたいです。
因みに、入院一時金はつけた方が良いのか、三大疾病は必要でしょうか?ガン一時金だけはつけたいと考えてます。 -
はじめまして「ZENCAN」 善が出来る お金も保険も人生も将来設計士ファイナンシャルプランナーの小柳善寛と申します。
まず最初に誠に恐れ入ります
この度の既往歴であられるB型肝炎キャリアの方が保険を見直し、他社の保険に乗り換えられるかどうかは、以下のポイントに左右されます。1. B型肝炎キャリアの告知義務
保険に加入する際、B型肝炎キャリアであることは通常、健康告知で申告が必要です。
以下の場合、引受基準が変わる可能性があります・過去に治療歴がある場合:
現在治療中または過去に肝炎が悪化し、入院・通院治療を受けた履歴がある場合、通常の医療保険では引受不可となることが多いです。その場合、引受基準緩和型医療保険の検討が必要です。
・治療歴がなく定期的な経過観察のみの場合
定期的な経過観察で特に治療や症状の悪化がなく、肝機能が安定している場合、通常の医療保険に加入できる可能性があります。
ただし、肝疾患に関連する保障に制限が付く場合があります(例:肝疾患による入院・手術は免責)
2. 引受基準緩和型医療保険の適用
現在ご加入中の保険が引受基準緩和型医療保険である場合、乗り換え先としても引受基準緩和型が適用される可能性が高いです。
以下の点を確認してください:1、現在の保険の見直し可能な内容
例えば、特約を減額したり、不要な保障を見直すことで、保険料を抑える方法があります。
2、他社の緩和型保険の引受基準
引受基準緩和型保険は、一般的に以下の告知内容で判断されます
・過去1年以内に入院または手術をしたことがあるか
・過去5年以内に特定の病気で入院・手術を受けたことがあるか
・最近3か月以内に医師から治療をすすめられたことがあるか
これらに該当しなければ、他社の緩和型保険に乗り換え可能です。
この点は保険会社によって項目や内容が違います
事前にご確認をお勧め致します3. 保障内容と保険料の比較
B型肝炎キャリアの方が保険を見直す際に、重要視するポイントを以下に挙げます:
1、肝疾患関連の保障
B型肝炎のキャリアとして、肝疾患関連の入院や治療に備えたい場合、保障が免責とされる内容を事前に確認しましょう。
2、三大疾病保障の必要性
三大疾病の中でも肝臓が関係する病気(肝がんなど)をカバーしたい場合、三大疾病一時金の保障範囲を確認してください。3、がん特化型保障の検討
肝疾患が進行した場合、肝がんなどへの備えが重要です。がん治療を重視するなら、抗がん剤給付特約や自由診療保障が充実している保険が選択肢になります。
4、保険料の負担感
現在の保険料が高額と感じる場合、保障内容を絞り込み、家計に無理のない範囲に収めることを優先しましょう。
4. 保険見直しの実現性
・乗り換えが可能な場合
現在の健康状態や経過観察が安定しており、引受基準を満たせば乗り換えが可能です。特に保険料が現在より軽減され、かつ必要な保障が維持できる場合は、乗り換えのメリットがあります。
・乗り換えが難しい場合
現在の保険が十分な保障内容で、かつ引受基準を満たす他社商品が見つからない場合、現在の保険を継続し、保障内容を調整する選択が現実的です。
私からのご提案
1、現在の保険内容を最適化する
払込免除特約の解約や入院一時金の減額など、保障内容を調整して保険料を下げる方法をご検討されておられると思います。
見直し前の保険加入された時の健康告知と現在の既往歴の差がないか…
見直しされる保険会社の引き受けの目安など再度ご確認されては如何でしょうか?2、他社緩和型保険の比較検討
引受基準を確認し、保険料が抑えられる保険を選択肢に入れることをおすすめします。
特に、がん保障や自由診療補償が充実しているプランは要注目です。
3、専門家の相談を活用する
保険会社や商品ごとの引受基準は異なるため、詳細な比較検討が必要です。専門のファイナンシャルプランナーや保険代理店に相談することで、より具体的な提案を受けられます。
最後に
B型肝炎キャリアの既往歴がある場合でも、現在の健康状態や加入状況次第では、適切な保険の見直しが可能です。
大切なのは、保障内容と保険料のバランスを見極め、将来のリスクに備えることです。
「ある引受基準緩和型医療保険では、がん治療に対する保障が充実しており、自由診療への対応も可能です。」
リスクとメリットのバランスを鑑みて
「乗り換えた場合のリスク」についても少し触れると、より慎重な判断を促せます。たとえば、「保障内容が縮小する可能性」や「新たな免責条件の確認が必要」といった注意点が御座います
ぜひ今回のご検討が安心できる選択につながるよう、何かご不明な点が御座いましたらご質問頂ければ幸いです
ご不安が少しでも安心に変わる様にご回答させていただきます。
こやなぎ

