障害者のがん保険加入について
- 40代主婦です。
身体障がい者手帳2級の交付を受けています。
がん保険の加入は難しいでしょうか? -
ガン保険のご加入のご検討をされておられ「身体障がい者手帳2級の交付を受けています」の事でがん保険の加入が出来るかどうかですが…
相談者さまの事で文章や表現等お気に障るご回答でしたらお許しください。
障害手帳2級の交付を受けられた切っ掛け、該当事由が何かで「ガン保険」にご加入される際に健康告知に告知をされた内容で違います。
※詳しくは健康告知で保険会社の査定部署の審査医の判断になりますが、障害2級の判定事由がご病気だとそのご病気、疾患内容で審査致します。
概ね「ガン保険」に加入のご検討される際の健康告知は心疾患、鬱病、脳血管疾患、眼や耳、手足などの障害は「ガン保険」のチョイスは大丈夫です。
うつ病であってもがんに関係する病気の経験や検査結果の異常がなければがん保険に加入できる可能性は十分にあります。
障害年金は、病気やけがが原因で障害が残り、日常生活や働くことが困難な場合などに支給されます。人工肛門造設や咽頭部摘出など以外でも、障害年金を受給できる場合があります。
収入減への対応
精神疾患を抱えている方は、入院するほどではないものの、就業が困難になることも少なくありません。就業が困難になり収入が途絶えることに対しての保障が必要ならば、一般的には所得補償保険や就業不能保険になりますが、精神疾患は対象外の商品が多いのです。
会社に勤めていた方は、健康保険の傷病手当金により、それまでの給料の3分の2の給付になりますが、当面収入が途切れることはありません。しかし、傷病手当金の給付が終わる1年半後まで療養が続く場合もあります。ほかの収入源として障害年金の申請をしてみましょう。認定されれば、年金給付を受けられます。
公的制度を最大限活用した上で、負担できる保険料を検討し、特に費用のかかる医療保険の優先順位を上げてどのように活用するかを明確にして保険選びをしましょう。
精神疾患を抱えている方が加入できる保険は限られています。新たにがんと診断される人は年間約85万人を数えますが、そのうち約3割が就労世代(20〜64歳)がんと診断され5年後に生存している割合(5年相対生存率)は1993~1996年の53.2%から2006~2008年には62.1%に向上。
仕事を持ちながらがんの通院治療をしている人は約32.5万人いると推計されます。「がん」を発病後、収入が減少した人は40.6%。年収の減少率は37.7%です。
がんを無事に克服できても、収入が減るなど、その後の生活への影響も考えて資産形成も大事なのかもしれません。
変化し続けるライフスタイルやお客さまを取り巻く環境は大きく変化しており、ライフプランの変化にあわせた情報提供や保障の見直しメンテナンスがますます重要になってきています。
ご家族の夢や将来に関する考えをお聴きし、具体的な人生の設計図を描き、守りたい未来の生活、ライフプランにあわせてご検討されては如何でしょうか。こやなぎ

