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2015年08月31日

ライフプラン〜国民年金と厚生年金の違い

お金も、保険も、人生も、

共に夢を叶えるパートナー未来あんしん隊!

ファイナンシャルプランナーの小柳善寛です。


国民年金(基礎年金)や厚生年金といった公的年金制度は私たちの老後の備え。

障害を負った時や子どもや家族を残して死亡した場合の遺族保障などの面でも必要なセーフ

ティーネットです。

国民年金と厚生年金の違いを考えてみましょう。

国民年金(基礎年金)とその上乗せとなる厚生年金


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サラリーマンなどが加入している厚生年金という年金制度はその基礎年金に上乗せする形で

存在する年金制度となっています。

サラリーマンが払っている「社会保険料」は「年金保険料+健康保険料」で構成されています

が、この「年金保険料」には「国民年金部分保険料+上乗せのある年金部分の保険料」が

コミコミとなっているわけです。

国民年金と厚生年金の保険料(年金保険料)の違い

2014年の国民年金保険料は月額「15250円」です。

一方で厚生年金保険料は収入によってことなります(標準報酬月額によって決定)。

(平成26年9月〜)。

20万円:34948円 /実質負担17474円

30万円:52422円 /実質負担26211円

40万円:71643円 /実質負担35821円

厚生年金保険料は会社と労働者が折半して豊富しているので実際の保険料は左側の金額となり

ますが、実際の労働者負担は右側の金額となります。

月収が20万円くらいだと実質負担額でいえば、国民年金とはさほど差がありませんね。

収入が大きくなるほど年金保険料は増加しますが、厚生年金は実際に給付を受けるときも

「報酬比例」となっており、これまでに支払った保険料が高い人ほど、実際に受け取れる年金

額なども大きくなります。

それでは、支払う保険料ではなく、今度は受け取る方(年金受給)について見比べていき

ましょう。公的年金は年金として「老齢年金」「障害年金」「遺族年金」の3つがあります。



老齢年金の違い(老後の年金の金額差)

老齢年金というのは老後に受け取れる年金です。老齢年金は老齢基礎年金(国民年金部分)を

基本として、厚生年金加入者は報酬比例部分を受け取るという形になります。

実際にどのくらいの差が出るのか?という点は現役時代の報酬額などによっても変わってきま

すので一概には言えませんが、厚生労働省が統計として出している数字があるので比較して

いきましょう。

国民年金のみを受け取っている人の年金額(月額):49632円

厚生年金受給者の平均受給年金額(月額):149334円

(平成23年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況より)

となっています。結構驚きの差がありますね。月に10万円もの年金受給額に差があるという

計算になるというわけです。

老後を20年と考えても2400万円も受給額に差が出る計算となります。

お問い合せははこちら



ライフプランからのワンポイントアドバイス

人生の収入と支出を時系列で整理していくことが大切です。

ライフプランツールを用いることでそれを容易に計算できます。

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確認してみてはいかがでしょうか。


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posted by 未来あんしん隊 ゼンカンライフプラザ at 17:18 | TOPICS
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