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2015年08月29日

ライフプラン〜ライフイベントの心構え

お金も、保険も、人生も、

共に夢を叶えるパートナー未来あんしん隊!

ファイナンシャルプランナーの小柳善寛です。


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配偶者の死など、生活が激変するようなライフイベントをいかに迎えるか――

60歳以降に起こりやすい事も含めて考えてみませんか。

老人になる

皆さんは「老人」とは何歳からだと思いますか。

日本では65歳以上を高齢者として、人口統計を取ったり、福祉政策を決めたりしています

が、60代で自分を老人と思う人はほとんどいないでしょう。

でも70代になると、大抵は老人らしい体や顔つきになります。

老化によって、筋力や運動機能が低下した「サルコペニア」という状態になったり、

「ロコモティブシンドローム(運動器症候群、略称ロコモ)」になったりする人もいます。

ロコモとは、加齢に伴って筋肉や腱、骨や関節、脊髄や神経などの運動器に障がいが起き、

要介護になるリスクの高い状態をいいます。

また、次の五つの項目のうち三つ以上に当てはまると、「虚弱」を意味する「フレイルティ

」と評価される場合もあります。

?1年間で体重が4〜5キロ減少した?疲れやすくなった?筋力(握力)が低下した?歩行

速度が低下した?身体の活動性が低下した。

医学的には、体が衰えても年相応ならば“健康”です。でも本人が「健康で幸せ」と感じるか

は、心の問題。健康が損なわれても、それをどう捉えて補うかが大事です。

できなくなったことに落ち込むよりも、前向きな考えに切り替えて暮らす方が幸せを感じや

すい、といえます。

70代後半にもなると「他者にサポートされる側」になるでしょう。

この時、それまでボランティア等で他者・社会に貢献してきた人は「人間とは助け合うもの」

という感覚があり、人の世話になることを受け入れやすく、幸福感も高い傾向があるのです。

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配偶者の死

現在の日本人の平均寿命が男性80歳、女性87歳という点から、80代は多くの人が死を

意識します。

体には病気や障がいを抱え、認知症を発症する場合も。他者の手を借りることが日常的に

なります。

高齢期は「安心」と「充実」の二つのネットワークが重要です。

安心ネットワークとは、困った時に助けてくれる人がいるかどうか。

充実ネットワークとは、趣味の仲間や友人など、生きがいに関するものです。

安心ネットワークを失うと孤立しやすく、充実ネットワークを失うと孤独を感じやすくなり

ます。

人は、長生きするほど友人を見送るようになりますが、親の死と同様に、心の中で友人との

絆を持ち続けることが大切。孤独感の予防・解消になるでしょう。

ただし、配偶者の死に直面するケースでは、さらに注意が必要です。

一般的に、配偶者の死は心理的に最も苛酷な出来事とされ、乗り越えるのは大変だからです。

配偶者を亡くしたら、思い切り泣いて十分に悲しむのが大事。

十分に悲しまないと、悲しみを引きずって長い間、苦しむようになります。

亡くなった事実を何年間も受け入れられず、落ち込んだ気分から抜け出せない「病的悲嘆」に

なったら、専門家の治療を受けましょう。

実際には、配偶者が突然、意識不明になる場合も。日頃からお互いに気持ちを伝え合ってお

くと、万一、亡くなっても相手との絆を上手に持ち続けられるでしょう。

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老年的超越

90代以上は、体が弱って歩けなくなることも。

そんな時は「車椅子でも出掛けたい」という、人生への愛着が豊かに生きる秘訣です。

思うように体が動かないと弱気になりがちですが、「自分は、もうダメだ」などと、人生への

未練を断ち切らないようにしましょう。

体の衰えで生活圏が縮小しても、知的好奇心があれば、心の内的世界を深めることができ

ます。

年を重ねることの「エイジング」には「熟成」という意味がある通り、老いの到達点は自身を

探求することで得られる“人格の完熟”であると思うのです。

高齢になると親しい人々が亡くなり、1人になります。でも、心に豊かな世界を築いていれ

ば、孤立や孤独にはなりません。

むしろ、最期まで幸せに生きるための最終手段として、1人でも寂しくない「孤高」の境地を

手に入れられるのではないでしょうか。

現在、日本には100歳を超える「百寿者」が約6万人いますが、身の回りのことを自分で

できる人は2割程度。

自分で動くのが困難な人が多数ですが、その人たちの幸福感は80〜90歳のころに比べて

高まっているのです。

百寿者ともなると、あらゆることに幸せを感じる「多幸感」を抱く人が多く、孤独を感じ

にくいといいます。

この心理状態は「老年的超越」と呼ばれ、注目されています。

たとえ、悲しいライフイベントが起きたとしても、それを乗り越えた先に幸福があると

信じて、生きていこうではありませんか。


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プロのファイナンシャルプランナーです。

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posted by 未来あんしん隊 ゼンカンライフプラザ at 18:49 | TOPICS
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