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2015年08月21日

ライフプラン〜ライフイベントの心構え

お金も、保険も、人生も、

共に夢を叶えるパートナー未来あんしん隊!

ファイナンシャルプランナーの小柳善寛です。


ライフプランというのは、ライフスタイルに沿って具体的に将来のプランを作っていくことで

す。

そのためには、まず一生の中で起こる、結婚や出産・進学、住宅購入などのライフイベントを

考えることが大切。

そして、ライフイベントが何年後に起こり、いくらのお金を用意しないといけないのか、

しっかりと予測・検討し、事前に用意すべき金額を把握しておきましょう。

教育資金、住宅資金などに必要となる具体的な金額を考え、ライフイベント表を作成して

みましょう。

これまで漠然としていた将来のスケジュールを時系列的に確認できると同時に、それまでに

準備しなければならない金額が把握できます。

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定年退職、親や配偶者の死など、生活が激変するようなライフイベント(出来事)をいかに

迎えるか――60歳以降に起こりやすい代表的なもの

準備が大切

自分の老いを自覚することを「老性自覚」と呼び、自ら感じる心身の衰えは「内からの

自覚」、定年退職や他者による老人扱いなどは「外からの自覚」といいます。

また、子の巣立ちによって覚える寂しさ等も“老いへの第一歩”といえるでしょう。

老いは必ずしもネガティブなものではありません。

どう捉えるか、また、補う方法を知っているかどうかにより、老いの中身は変わります。

例えば、定年後のために貯金をする人は大勢いますが、心理的な準備をする人は多くありま

せん。でも、大切なのは“心の準備”なのです。

将来、起こるであろうライフイベントを想定して考えておけば、喪失を獲得に変え、新たな

世界や人生を切り開くことができるからです。


定年退職後

60代は、社会との関わり方が大きく変わる年代。まず、職業における最大のライフイベント

「定年退職」を迎え、一時的でも、社会的アイデンティティーを失います。

アイデンティティーとは、「自分とは何者か」ということ。「○○会社の社員」などが社会的

なもので、「優しい夫」「厳しい父親」といった役割的なものもあるように、複数のアイデン

ティティーを持っているのが一般的です。

ところが、特に男性は社会的アイデンティティーを重視するあまり、それこそ自分の本質・

本義と思っている人が多く、退職を機に“自分を見失う”ことが多いのです。

中には、未来展望を描けずに生きる意欲さえ失う人も。これを防ぐには「夢を持つ」ことで

す。定年後にしたいと思える、目標や魅力あることを見つけましょう。

ポイントは「お金にならなくてもやりたいこと」を考えること。心理学では、給与のように

外から与えられる報酬を「外的報酬」、楽しさや満足といった、自分の内から湧き出る報酬を

「内的報酬」といいます。

定年退職した人を調査では、満足度が高いのは?起業した人?別会社に再就職した人?同じ会

社に継続雇用された人?完全に仕事を辞めた人――の順でした。意外なのは?の低い満足度。

同じ会社で働く場合、役職や給与等の外的報酬ではなく、充実感などの内的報酬に目を向ける

ことが大切です。

役職を外れるとは、自分をリセットすることです。

同じ会社を選んでも、同じ自分でいなければならないわけではないでしょう。

別の自分を見つけ、今までとは違う能力を発揮することも可能です。

定年退職は、いわば“心の奥にしまい込んだ夢”を実現するチャンスなのです。


地域デビュー

退職後の男性からは「家に居場所がない」「家族に粗大ゴミ扱いされる」という話をよく聞き

ます。

居場所とは、誰かと何かをする場であり、自分の存在を周囲に認められている場のこと。退

職した夫が家でゴロゴロしていれば、家事を“退職”できない妻は嫌みの一つも言いたくなる

もの。退職後も家族が喜ぶことを行うといいでしょう。

また「地域に居場所」を見つけることも重要です。人は社会的アイデンティティーを失うと

「孤独」を感じます。

“社会に受け入れられたい”という、根源的な欲求があるからです。孤独を解消するには、

人と会う機会を増やし、自分自身のことを相手に話す「自己開示」を積極的に行うと効果的

です。

“地域デビュー”は「一緒にやらせてください」と言うのが近道ですが、ためらってしまう

人は自己開示がお勧めです。「

暇なんだけど」「ボランティアをしてみたい」等と言えれば、誘ってくれる人が現れるもの。

心の垣根を低くして雑談してみましょう。


親に敬意を

60代になると、親は80歳を超えます。体が衰え、自分のことを満足にできない人も。

高齢になると認知症、うつ、骨粗しょう症、尿失禁など、「老年症候群」と呼ばれる症状が

悪循環を起こします。

近年は長寿化で親の衰えを感じるころには、子も自分の老いを自覚する年代にあり、共感的に

捉える人が増えたと感じます。

自分の老いを自覚するということは、他者にも優しくなれるのです。

親の終末期に延命治療を受けるかどうかは、できれば、親が元気なうちに意思を聞いておきま

しょう。

大切なのは「親の尊厳をどう読み取るか」です。敬意をもって、最善の道を決断したいで

すね。

親を亡くせば、子は多かれ少なかれ、後悔します。

心の中の親と対話し続けることで親との絆が再構築され、よい思い出に昇華するでしょう。

60代は、まさに“人生のターミナル”。それは終着点ではなく、乗り換え地点です。

定年退職や親の死などを機に、自分はどう生き、どう死にたいのかを考え始める年代では

ないでしょうか。


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ライフプランからのワンポイントアドバイス

人生の収入と支出を時系列で整理していくことが大切です。

ライフプランツールを用いることでそれを容易に計算できます。

世間一般的な情報で納得される方もいらっしゃるかもしれませんが、ご家族が本当に安心して

暮らすためには、ぜひ一度、保険の専門家(ライフプランナー)の目を通してともに

確認してみてはいかがでしょうか。


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あなたはどういう対策を考えますか?

その考えは、ライフプランにあっていますか?

5年後、10年後、20年後・・・・・


将来の暮らしを思い浮かべてください


それが、あなたと御家族の


ライフプランです。


その夢の実現のために


■今から何をしますか?


■どういった努力をしますか?


・・・・それとも何もしないままですか?


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未来あんしい隊

ライフプラン

描けてますか

あなたの人生。ご家族の将来。

幸せは、未来を見通すことから。

ライフプランにもとづいて、将来にわたる家計の収支を

シミュレーション。そこから必要な保障を明らかにしていきます。

現在と未来。自分と家族。

夢と現実

見えない不安が、確かなあんしんに変わります。

北は北海道から九州までクライアントがいる

プロのファイナンシャルプランナーです。

遠隔地の方もご相談ください。


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posted by 未来あんしん隊 ゼンカンライフプラザ at 18:16 | TOPICS
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