トピックス
ブログ

2015年08月19日

鉄道が世界の街を変える!

お金も、保険も、人生も、

共に夢を叶えるパートナー未来あんしん隊!

佐賀のファイナンシャルプランナーの小柳善寛です。


いま、九州の観光地が沸騰しています。

鹿児島・指宿温泉など元気のなかった観光地もにぎわいを取り戻しているとか。

その鍵となったのが、JR九州の独自の取り組みです。

去年開業した九州新幹線、それに接続する「たまて箱」「あそぼーい!」といったユニークな

観光列車が予約も取れないほどの人気ぶりなのです。

「鉄道は人を運ぶだけじゃない!」鉄道の概念を変えたと言われるJR九州の観光列車戦略。

その一方で、かつては邪魔者扱いされ、街から姿を消した路面電車が今、世界中で華麗なる

復活を果たしています。

それは"LRT"という新しい交通システム。フランス、アメリカ、そして冨山で、街の活性化

に大きく貢献していました。

0819.jpg

鉄道が街を変える(1)…JR九州の観光列車

九州に大人気の観光列車があそうです。

「指宿のたまて箱」号、通称・いぶたま号。

鹿児島中央駅から指宿温泉へ客を運ぶ。

去年、JR九州が地元のローカル線を大改造して作った。

乗ってみると車内の様子が変わっていることに気づく。

座席の半分は窓の外を向いている。電車が走り出すと、座席の前には錦江湾の美しい風景が

現れます。

まさに絶景を独り占めの特等席だ。また、車内には本棚があり「日本の昔話」などの本が…

子供が夢中になって読んでいます。

さらに、乗っていると窓の外には、電車に向かって手を振るたくさんの地元の人たちの姿が…

学校のベランダから…花畑の中から…乗客たちはその様子に感動、思わず手を振り返す。

この体験がしたくて、観光客が全国から押し寄せるようです。

そのおかげで、指宿温泉にも人が溢れていました。

しかし、この路線自体は意外なことに赤字だと言うのです。

九州に9路線の観光列車を走らせるJR九州、そのどれもが赤字だが、地域を活性化する狙い

があったのです。

0819-1.jpg

鉄道が街を変える(2)…次世代型の路面電車LRT

いっぽう、鉄道を使ったある取り組みが成功し、世界中が注目している街があるとか・・。

フランスのストラスブール。

実はこの街では、車で中心部に入ることができなません。

街の真ん中は、まさに歩行者天国。

人々はみな、車を使わず路面電車でやってくるのです。

LRT(ライト・レール・トランジット)と呼ばれる、流線型の近未来的なデザインの路面

電車。

超低床で高齢者・車椅子でも乗り降りが楽、走行音も静かで窓が大きく開放的、ラッシュ時に

は連結して大量に人を乗せることも可能。

ストラスブールでは18年前に車を規制し、LRTを導入しました。

すると、渋滞が解消されるだけでなく、郊外から人がやってきて街がにぎわうようになりまし

た。

この次世代型電車と呼ばれるLRTは、冨山市でも6年前に導入されています。

そのおかげで高齢者の外出が一気に増えたというのです。

LRTを推進してきた森市長はこういう。

「LRTはひとりひとりの市民の暮らし方に刺激を与える、暮らし方を変えるツールだ」

0819-2.jpg

未来予測

鉄道が日本人をかえる



日本人は時間に正確だと言われています。

しかし、江戸時代の人々には1分という感覚などありませんでした。

それを変えたのが、国鉄(日本国有鉄道)だと。

国鉄が世界でもまれに見る定時運行を、100年以上続けてきたことが日本人の「時間に几帳

面な性格」を作ったと言えるのではないでしょうか。

鉄道が「安く、大量に、安全に人を運ぶ」という使命の時代から「楽しく、優しく、魅力的に

人を運ぶ」時代に変わり始めています。

それは街や生活だけでなく、日本人の性格に影響を与えるものになるに違いないと・・。


お金も、保険も、人生も、

共に夢を叶えるパートナー

未来あんしい隊

ライフプラン

描けてますか

あなたの人生。ご家族の将来。

幸せは、未来を見通すことから。

ライフプランにもとづいて、将来にわたる家計の収支を

シミュレーション。そこから必要な保障を明らかにしていきます。

現在と未来。自分と家族。

夢と現実
posted by 未来あんしん隊 ゼンカンライフプラザ at 20:17 | BLOG
一覧ページへ
一覧ページへ