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2015年08月16日

オージービーフと讃岐うどんの行方〜TPPでどうなる!?

お金も、保険も、人生も、

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佐賀のファイナンシャルプランナーの小柳善寛です。


オージービーフと讃岐うどんの行方〜TPPでどうなる!?

私たちの身近な食材を通じて、TPPがどうなるのか・・。

ハンバーグチェーンのびっくりドンキーは主力のハンバーグの枠を超え、オージービーフ専門

店をオープン。

人気を博しているという。TPPに入ると、おいしい牛肉が手軽に食べられることになるの

でしょうか?

オーストラリアでは、それを見越した動きが...

一方、ニッポンが誇る「和牛」、生き残りをかけた戦略とは?

また、いま人気の讃岐うどんだが、その90%がオーストラリア産の小麦粉を使っていると

か・・・。

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オーストラリアの牧場に立つ、沸騰ナビゲーター

シェア36%がオージービーフ

輸入牛肉で勝負する外食産業があります。

ハンバーグレストランでおなじみの「びっくりドンキー」。

メニューはすべてオーストラリア産とニュージーランド産の牛肉を使っています。

店舗数は約300店舗、さらにオージービーフ100%を売りにする店を東京・麻布十番の

一等地に出店、勝負に。

しかも、売りは肉本来の味がわかる調理法のローストビーフ。

今やオージービーフは安さだけでなく、味を売りに日本に攻め込んできています。

なんと日本の消費シェアは36%になっていました。

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麻布十番のオージービーフ専門店

オーストラリアで“和牛”ブーム

オージービーフの現状を知るべく、オーストラリアに。

そこには驚くべき光景が…ハンバーガーレストランでシドニーっ子たちが美味しそうに頬張る

のは、なんと“和牛”ハンバーガー。街を見渡すと、レストランには“WAGYU”の文字が目立

つそうです。

実はいま、オーストラリアは空前の和牛ブーム、柔らかくとろける霜降りの美味しさを発見。

さらに驚くべきは、この和牛は日本から輸出したものではなく、なんと“和牛”という名の

オージービーフ。

一体どういうことなのか?TPPで、このオーストラリア産“和牛”が日本に輸入される日は

近いのでしょうか?

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オーストラリアで沸騰する“和牛バーガー”

日本が誇る“ブランド牛”

いっぽう日本の牛肉、本家本元の“和牛”も負けてはいません。

貿易が自由化されても心配する様子が無いのが、日本が誇るブランド牛“神戸牛”。

それもそのはず“神戸牛”のブランドに認定されるのは、わずか12頭の種牛から生まれた

牛だけ。

さらに、その中から特別に選ばれた牛だけが、最高の牛肉“神戸牛”の称号が得られます。

その格付けの現場。ABCの3段階に分けられ、さらにAランクを5段階に選別、選ばれた牛だ

けが“神戸牛”と呼ばれるのです。

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食肉工場で格付けされる神戸牛

未来予測

日豪最強タッグで 他給率アップ!


日本とオーストラリアは、真逆の関係。

食、エネルギー、技術力など、「持つ国」「持たざる国」ゆえ、相互補完的に両国が手を組め

ば、自由貿易の時代、日豪は最強のタッグになるだろうと・・。

また、日本の食料自給率は39%なのに対し、オーストラリアは187%と、食の生産大国。

日本はオーストラリアとタッグを組めば、自給率ならぬ「他給率」という発想で、食の安定的

な確保が可能になります。

また、他給率のもう一つの発想で、ニッポンハムのように、オーストラリアの広大な土地を

利用して、牛の肥育をし、安定的に日本に供給するという考えもあります。

TPPをはじめ、自由貿易が進行する中で、オーストラリアとの連携強化は、日本の賢明な策に

なるのではないでしょうか。


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posted by 未来あんしん隊 ゼンカンライフプラザ at 16:57 | BLOG
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