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2015年08月12日

中国で今、"鬼城"という言葉が注目を集めている。ゴーストタウンの意味

お金も、保険も、人生も、

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佐賀のファイナンシャルプランナーの小柳善寛です。


中国で今、"鬼城"という言葉が注目を集めています。

ゴーストタウンの意味ですが、現地メディアが伝えた"12大ゴーストタウン"

その驚くべき実態に・・・。

この背景にあるのが、中国の新たなリスクとして浮上した"シャドーバンキング"といわれる

金融問題。

この問題が日本、そして世界に及ぼす影響はいかに。

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“中国12大ゴーストタウン”

中国にある異変が起こっているようです。

中国全土で雨後の竹の子のように巨大都市開発が進められ、かなりのプロジェクトが建設途中

でストップしたり、完成しても入居が決まらずゴーストタウン化しているというのです。

特にひどいのが、現地メディアが“中国12大ゴーストタウン”の中で1位に挙げた、内モンゴ

ル自治区オルドス市の新都市開発。

3万人が住む地域に100万人分の巨大マンション群が出来上がりました。

日本人には想像できないとてつもなく無謀な都市開発。

なぜこうした開発がまかり通るのか…?

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内モンゴル自治区オルドス市

中国の時限爆弾“シャドーバンキング”とは?

中国全土で繰り広げられる巨大不動産開発。

その資金がどこから出ているかといえば、いま注目される“シャドーバンキング”。

銀行を通らないカネの流れ。その中核となるのが、「理財商品」という金融商品。

普通の銀行で販売もされている投資信託のようなもの。

ここを通じて集められた巨額のマネーが、不動産バブルの源泉になったと見られていまする。

しかし今、この理財商品の焦げ付きが表面化し始めました。

シャドーバンキングの実態に迫るべく、銀行の販売者、投資金が戻ってこなくなった被害者、

償還日を心配しながら迎える市民など・・

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シャドーバンキングの被害にあった人々

未来予測

弾けないバブルはない!


中国は高成長を30年以上続けてきたが、その成長の原動力は、今や46%を不動産やインフ

ラ投資が占めています。

日本のバブル時代でも30%ほどだったので、中国のほうがかなり重病だ。

例えば、北京で住宅取得しようとすると、年収50年分が必要と言われている。

それを考えるとバブルが弾けるのは必然的であるし、調整は避けられないようです。

中国経済にとっては大きなダメージになるでしょう。

歴史的に見ても世界で今まで起きたバブル、日本の90年代初頭に崩壊したバブル、

またはアメリカのサブプライムローンの問題で起きたバブルもみな弾けました。

中国だけ特別に逃れることはできないのです。

日本にとって、金融に関する直接的な影響はあまりないと思われるが、多くの日本企業が進出

していることを考えると、中国の国内需要が低下した時の影響は大きい。

中国のバブルがいつか崩壊すると覚悟して、備える、対策をとることが重要になってくる

でしょう。

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posted by 未来あんしん隊 ゼンカンライフプラザ at 15:30 | BLOG
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