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2015年08月09日

ライフプラン〜生命保険の種類(定期保険・終身保険・養老保険の基礎)生命保険が相続対策に有効な理由

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ファイナンシャルプランナーの小柳善寛です。



ライフプラン〜生命保険が相続対策に有効な理由

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生命保険は契約の仕方で受取人の税金が変わります。

契約者と被保険者が同じ場合、保険金は相続税の計算上は相続財産とみなされますが

「500万円×法定相続人数」という非課税枠があります。

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現在の保険は200万円の終身死亡保険だけとした場合。

非課税枠は知っていたが「高齢なので今から年払いで入ると保険料が高く、保険金を上回り

かねない」。

しかし保険料を一括で払う「一時払い終身保険」なら1000万円弱の払い込みで、保険金1000万

円を受け取れる商品があります。

現在の契約を含め、受取る保険金総額は3人分の非課税枠1500万円の範囲におさまります。

一方で1000万円弱の保険料を支払うことで相続財産が減れば、相続税を150万円弱減らせるこ

とになります。一時払い終身は80〜85歳程度まで契約できる生保が多いようです。

■誰に渡すかを指定

生命保険の利点は非課税枠以外にもあります。

誰に渡すか自由に決められるし、相続人全員の合意がなければ引き出せなくなる預貯金と

違って早期に支払われます。

同居中の長女の受取額を多くし、葬儀費用などの出費に備えてもらう考えもでsきます。

生前贈与も税負担の軽減につながるが、現金などを贈与すると子どもの浪費を心配する親も

多くみうけられます。

「子が贈与額などを元手に、親を被保険者として保険に入るのも選択肢」

相続財産が2億円の親が贈与する場合としない場合の3パターンを比べてみました。

子と孫の計3人にそれぞれ毎年310万円を贈与すると贈与の非課税枠

(もらう側1人年110万円)を超える分に対して贈与税は計600万円かかりますが、相続税の

軽減効果が大きく、税負担全体では3340万円から1500万円に減ります。

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保険の利回りは低下していますが、商品を選べば保険料を上回る保険金も期待できそうです。

割安な「低解約返戻金」タイプの保険で試算。

父が亡くなると保険料総額約2940万円に対し3100万円の保険金が出る。

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ここでは契約者と受取人が子なので保険金は子の一時所得になり、所得税・住民税がかかりま

す。

一見、大きな税負担が発生しそうですが、一時所得は表Aの計算式でわかるように保険料の

支払い分が差し引かれた上で半分に軽減され、小さくなります。

税負担は11万円で済みます。

生前贈与で一時所得方式の保険加入はよく使われているようです。

毎年の贈与を税務署に否認されないように、その都度贈与契約書を結び、非課税額を上回る

部分は納税しておくことも忘れないよう・・


■遺族の争いを防ぐ


「保険は遺族の争いを防ぐためにも使える」

例えば資産の大半が分割しにくい不動産で預貯金が少ない場合。

長男が不動産を相続すると、長女に不満が出やすい。

長男が潤沢な預貯金を持っていれば差額分を長女に渡せるが、そうしたケースはまれ。

父が契約者=被保険者となり長男を受取人にして、保険金を長男から長女に渡す選択も

あります。

ポイントは保険の受取人を遺産を多く受け継ぐ長男にすること。

そのうえで遺産分割協議で長女に渡す保険金を代償交付金と明記すれば、贈与税などはかか

りません。

ややこしいのは、遺産分けに適用される民法では保険金は他の遺産と切り離し、受取人独自の

財産とみなされること。

長女を受取人にすると、長女が保険金をもらったうえで、それ以外の遺産分けを別途求めるこ

ともでき、トラブルになる可能性があります。

生命保険は節税や争い防止につながる利点がある一方、保険料は高額になることがあります。

■所得税にするには契約者=受取人に

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ライフプランからのワンポイントアドバイス

人生の収入と支出を時系列で整理していくことが大切です。

ライフプランツール「LiPSS」を用いることでそれを容易に計算できます。

世間一般的な情報で納得される方もいらっしゃるかもしれませんが、ご家族が本当に安心して

暮らすためには、ぜひ一度、保険の専門家(ライフプランナー)の目を通してともに

確認してみてはいかがでしょうか。


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あなたはどういう対策を考えますか?

その考えは、ライフプランにあっていますか?

5年後、10年後、20年後・・・・・


将来の暮らしを思い浮かべてください


それが、あなたと御家族の


ライフプランです。


その夢の実現のために


■今から何をしますか?


■どういった努力をしますか?


・・・・それとも何もしないままですか?


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posted by 未来あんしん隊 ゼンカンライフプラザ at 17:25 | TOPICS
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